■FAQ<CableCheckSystem偏> |
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Q: |
同一コネクタ内の短絡チェックって、できるの? |
A: |
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全ての検査ポートが入出力ポートを持っている為、複数の渡り配線や、同一コネクタ内の結線や短絡チェックを行う事が可能です。フラットケーブルなどの圧接不良も発見する事が可能です。 |
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Q: |
同時に種類の違うケーブルをチェックする事はできるの? |
A: |
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可能です。全ての検査ポートが入出力ポートを持っている為、多種類のケーブルチェックを同時に行う事が可能になります。 |
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Q: |
何本まで同時に検査できるの? |
A: |
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現在は16種類ですが、拡張可能です。 |
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Q: |
検査スピードって、どの位あるの? |
A: |
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配線数によって異なりますが、数秒〜1分程度になります。 |
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Q: |
渡り配線の検査もできるの? |
A: |
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全ての検査ポートが入出力ポートを持っている為、複数にわたる配線も検査可能です。 |
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Q: |
CableCheckSystemを導入する際、新たにパソコンも購入しないといけないの? |
A: |
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はい。パソコンの機種によっては、ボードが対応していない物もあるので、基本的にパソコンは、弊社で御用意させて頂きます。 |
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Q: |
検査済みシールって、どんな風に印刷されるの? |
A: |
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ケーブル名称と検査結果、検査日に検査時間を印刷する事になります。 |
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Q: |
プリンタで、どんな履歴が出るの? |
A: |
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検査日、検査時間、ケーブルNo.、ケーブル名、判定結果、未配線情報、誤配線情報などと、なります。プリンタの変更により印刷する履歴も変更する事が可能です。 |