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ケーブルチェックシステム(ケーブルチェッカー)はワイヤーハーネス等、様々なケーブルの導通検査を行います。
チェックユニットに検査ケーブルを差し込み、検査ボタンを押すだけで自動検査プログラムが検査を行い、OK/NGを判定します。
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複数種類のケーブルチェックを一度に行うことが可能です。 |
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複数の渡り配線導通、フラットケーブル圧接不良短絡、半田付不良による配線ミス等、複雑な検査が可能です。 |
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各ケーブルの検査情報や検査結果の保存を表計算ソフトのファイルに直接行うため、ISO9000Sへの対応やIT化を容易に行うことが可能です。 |
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ロータリースイッチ切り替えとランプ表示により、ワイヤーハーネスの
導通検査を行ないます。
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中継ハーネスにより、様々なワイヤーハーネスに対応可能です。 |
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ハーネスを差したまま検査を行うため、ピンを1本ずつ当たる必要がありません。 |
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携帯性に優れており、持ち運びに便利です。
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TYPE A |
<簡易型>
・最大50Pin検査可能
・ロータリスイッチでピン番号指定
・結線状況をLEDにて表示 |
TYPE B |
<通常型>
・最大64Pin検査可能
・検査ボタンを押すだけで検査
・マスターデータを記憶させ
OK/NG判定
・CSVに検査データ保存可能
・検査結果は中央のディスプレイに
表示 |
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電 源 : ACアダプタ使用 |
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サンプル機をご用意しております。こちらを御覧下さい。 |
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